ランサムウェアによる被害が拡大中

株式会社エアー 仙頭 美優

近年様々な情報セキュリティ被害が発生しており、年々手口も巧妙化してきています。そのため、いつ自分が被害者になってしまうかわかりません。
IPA(独立行政法人情報処理推進機構)が発表している「情報セキュリティ10大脅威 2021」では様々な情報セキュリティに関する脅威がランクインしていますが、「組織」での第1位となっているのが「ランサムウェアによる被害」です。
 (参考:https://www.ipa.go.jp/security/vuln/10threats2021.html

ランサムウェアとは、感染したパソコンにロックをかけたりファイルを暗号化したりなどして、その復旧をすることと引き換えに金銭を要求するプログラムです。昨年順位の5位から1位となっており、より注意が必要な脅威になっていることが考えられます。
IPA、NISC(内閣サイバーセキュリティセンター)などの組織でもこの脅威への啓発・対策などのためランサムウェア対策特設ページを開設しています。
 例)IPAのランサムウェア対策特設ページ
   https://www.ipa.go.jp/security/anshin/ransom_tokusetsu.html

それぞれのサイトにはランサムウェアの概要や対策に関するページが集約されており、現在どのような手口があるのか、どのような対策をすれば被害にあうリスクを下げられるか、もし被害にあってしまった場合どうしたらいいのかなどの情報を得ることが出来ます。
脅威が高まっている現在、一度上記のようなサイトを確認して、理解をより深めていただくと被害にあうリスクを下げられるかと存じます。

弊社製品のWISE Alertの受信Alert機能でも怪しい受信メールに警告が表示されるため、メールに添付されたファイルやメール記載のURLを開いてしまう前におかしい、危ないかもしれないと立ち止まることができ被害を回避する対策としてお役に立てるかと思われます。

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