コロナに乗じた攻撃メールにご留意を

株式会社エアー 村田 亮

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染拡大の影響で
通常と違うやり方のお仕事やテレワークを実施されていると思いますが、
皆様安全にお過ごしでしょうか。
弊社でも人と人との接触を減らすためテレワークを導入しております。

さて、今回ご紹介するセキュリティリスクですが、
すでに何度も紹介しております「メール詐欺、標的型メール」についてです。

コロナウイルスを題材とした攻撃メールが増えてきております。
厚生労働省のホームページでも注意喚起が行われております。

「新型コロナウイルスを題材とした攻撃メールについて」
 https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_09393.html

対策例も紹介されております。

  • 身に覚えのないメールの添付ファイルは開かない。メール本文中のURLリンクはクリックしない。
  • 自分が送信したメールへの返信に見えるメールであっても、不自然な点があれば添付ファイルは開かない。
  • OSやアプリケーション、セキュリティソフトを常に最新の状態にする。
  • 信頼できないメールに添付されたWord文書やExcelファイルを開いて、マクロやセキュリティに関する警告が表示された場合、
    「マクロを有効にする」「コンテンツの有効化」というボタンはクリックしない。
  • メールや文書ファイルの閲覧中、身に覚えのない警告ウインドウが表示された際、
    その警告の意味が分からない場合は、操作を中断する。
  • 身に覚えのないメールや添付ファイルを開いてしまった場合は、すぐにシステム管理部門等へ連絡する。

コロナ対策のためテレワークの導入やクラウドサービスの導入で、
ご自宅からお仕事する方が増えてきていると思います。
とりわけ他の標的型メールと対策は変わりませんが、
皆様気にされている「コロナ」をキーワードに添付ファイルを開きたくなる
内容の文章が含まれているかもしれません。

また、会社とは違う空間で仕事をすることで、気のゆるみが出るかもしれません。
あらためてご一読いただき、安全な在宅勤務を行って頂ければと思います。

安全とご健康にもお気をつけてお過ごしください。


>>>「WISE Alert」お知らせポップアップ機能は、こうした攻撃に注意を促すことができます。 特集記事はこちら

>>> 最近のニュースに対するコメント「AIRはこう視る」では、急増する新型コロナウイルス関連のニュースを取り上げています。


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