社内とテレワークのPC環境の差に注意

株式会社エアー 巽 政明

この度、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に罹患された方々には謹んでお見舞い申し上げますとともに、
一日も早いご快復を心よりお祈り申し上げます。

さて、いわゆるコロナウイルス対策として、テレワークを推進されている企業様が増えています。

一言でテレワークと言っても、会社で使っていたPCを持ち帰られている方、会社から別のPCを貸与されている方、
個人所有のPCで仕事をされている方、何らかのリモートアクセス手段で会社のPC環境を利用されている方、など、様々おられると思います。
(ちなみに弊社では、弊社が取り扱っております「AnyClutch Remote」というリモートアクセスサービスを、全社員が利用しております。)

テレワーク中の社員間のコミュニケーションについては、クラウドベースのチャットツール等を利用されていることも多いかと思いますが、
社外とのやりとりになると、やはりメールが使われていることが多いと思います。

その場合、セキュリティの観点で注意すべきことは、社内と同じ環境だと錯覚しないよう十分にすることです。
社内であれば、たとえば弊社のWISE Alertのようなメール誤送信防止ツールを導入されて、誤送信を防止されていても、
テレワークではWebメールを使わざるを得ないために、その仕組みがないということが多いはずです。
そのことに十分に注意が必要です。

特に最近は、Microsoft 365(Office 365)のように、社内と変わらないメール環境を社外でも利用できるようになってきており、
利便性が高まっている反面、うっかり社内と同じつもりでいると、思わぬ落とし穴にはまることもありえます。

みなさま、どうぞご注意ください。

なお、弊社では、この問題に対応できる新たなソリューションを検討中です。近い将来にご報告できると思います。どうぞご期待ください。


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