そのメール本当に返信しても大丈夫ですか?

株式会社エアー 仙頭 美優

仕事をしている時でも日常生活をしている時でも
迷惑メールや詐欺メール等をPCやスマートフォンなどで受け取り、
巧妙な手口によって騙されてしまい、何かしらの被害にあってしまうケースが近年増えています。

特に最近は新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響で取引先を訪問したり、
オフィスで顔をあわせたりなど人と直接会って話す機会も減ってしまっています。
その状況を悪用して、取引先の担当者や自社の経営層などになりすまして
金銭を騙し取ろうとするビジネスメール詐欺(BEC)も急増しているようです。

警視庁サイバー犯罪対策プロジェクトのサイトでは
ビジネスメール詐欺の手口の例とともに注意喚起を行っています。
(参考:https://www.npa.go.jp/cyber/bec/main1.html)

また上記のサイトでは6つの対策も紹介されています。

 1.電話などメール以外の方法で確認
 2.メール(アドレス)をよく確認
 3.添付ファイルやリンク先を不用意に開かない
 4.ウイルス対策ソフト、OSを最新の状態に更新
 5.不正アクセス対策を徹底する
 6.組織内外での情報共有

在宅勤務も今では当たり前の世の中になりました。
家で仕事をすることに慣れてきて少し気が抜けてしまい、
メールの宛先や内容等をきちんと確認しないまま
すぐに返信したり、添付ファイルを開いてしまうこともあるかもしれません。

受信したメールについて「本当にこの宛先に重要な情報について返信しても大丈夫か?」、
「送付されてきた添付ファイルは開いても問題ないか?」、等
上記の対策を参考の上、一旦注意深くメールを確認した後に
返信したり、添付ファイルを開いたりしていただけたらと存じます。

また、仕事の時でもでなく、普段スマートフォン等を利用している時にも
受信したメールやSMSなどにはご注意ください。

弊社で提供している「WISE Alert」の2020年12月リリースのV3.6.0には、
受信したメールがなりすましや詐称メールである可能性がある場合
警告が表示されるような新機能が追加されています。
もしご興味がございましたら弊社にお問い合わせいただければと存じます。

寒い日も続きますのでどうぞ皆様健康にお気をつけてお過ごしください。


>>> BEC対策に有効な「WISE Alert」の詳細情報はこちら!

Twitterアイコン<公式Twitter> ぜひフォローしてください!

タイトルとURLをコピーしました