詐欺メールに引っかからないための心得

株式会社エアー 岡田 一

ちょうどコロナ禍の直前くらいから釣りを始めました。小学生ぶりくらいです。直後にコロナ禍が起きてしまったので釣行には行けてなかったりするのですが、息抜きと外の空気を吸うということでたまには出かけたりもしておりました(始めた時期が悪かったですね)。
田舎育ちなもので人がひしめいている釣り場というものは経験がなかったのですが、東京湾奥の釣り場はコロナ禍でも混んでいる印象でした。さらに10月以降は1.5倍くらいに混み具合が酷くなったような感じです。

さてそこで釣りに行き始めた素人が考えたのは、「餌を使った釣りは食い気がなければ釣れないし、そもそも餌が違えば釣りたい魚に見向きもされない」と言うことです。 それはある種のスマホメールの詐欺でも同じですね。

  • docomoユーザーに、auからの通知になりすましてアカウント停止詐欺を送る
  • エポスカードを持っていない人に、エポスカード社からの通知になりすまして不正ログイン詐欺を送る
  • AmazonでYahoo!メールを通知先にしている人のスマホのキャリアメール宛てに、Amazonになりすまして不正利用詐欺のメールを送る

例えば上記のような詐欺メールは、本来通知を受ける宛先ではありませんので”未読削除”の対象にしかなりません。

意識して行ったわけではないのですが、私のスマホのメールアドレスはその他のアドレスと使い分けています。その結果、利用しているサービスであっても「このメールはこのアドレスに通知されないメールだからスパムとして通報して廃棄」と迷惑メールかどうか選別するように運用できています。
万人に当てはまるとは思わないのですが、スマホの詐欺メールの多さに困っている方がいらっしゃるのであれば、サービスに登録するメールアドレスをGmailやM365のメールアドレスなどを使って仕分けてみるのも手かもしれません。
餌(詐欺メール)が違えば、魚(受信者)は見向きもしなくて良いのです。 以上、フィッシングに関するコラムでした。

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