東京2020に向けてテレワーク施策を考える

株式会社エアー 北村 俊哉

2019年も9月に入りました。

先日、年末カウントダウンイベントの予約受付がもう始まっているのを目にしました。
来年がちらつきだす頃なのかもしれません。

来年は2020年。
東京五輪・パラリンピックの年です。

五輪期間中は東京のいろんな場所が日常ではないハレの日となりますが、世の中はいつもの企業活動も営まれます。

ただでさえ人が多い東京です。
交通機関を中心に混雑状況が発生しやすくなり影響がおよぶことが懸念されています。

実際に五輪イベントの成功への準備と共に、企業活動を維持するための取り組みも始まっています。

1年後の五輪・パラリンピックの開催期間に合わせ(7月24日~8月9日、8月25日~9月6日)
7月22日から先日の9月6日にかけては、国が主体となってテレワークデイズと定めた期間でした。

各企業ではこの期間の中で在宅勤務や時差出勤など交通の混雑に配慮した取り組みが行われました。

テレワークという言葉の認知度は国の取り組みを中心にここ数年で高くなり、
大企業の多くでは在宅勤務やリモートワークといった形で何らかのテレワーク施策を行われているかと思います。

ただ小・中規模の企業ではまだまだ浸透していない印象が強いです。

緊急時への対応の必要性という事を考えると誰かが出社できなくなったとき、代替となる人が用意できないというようなケースは
大企業より人手の少ない小中規模の企業の方が影響は深刻なはずで、対策が必要なのではと思います。

千葉県を中心に大きな被害をもたらした先日の台風15号では首都圏でもJRをはじめとする交通機関の運休が有りました。

都内近辺に出社する予定のあった方々は午後出社やリモートワークといった勤務をとられた方もいらっしゃったかと思います。

来年、そして緊急時を踏まえたテレワーク施策についていま一度お考えになられてはいかがでしょうか。

そして最後に、台風15号では千葉県を中心に建物への被害、そして断水・停電といったライフラインへの影響が続いております。
被災された地域の方々、復旧にあたられている方々の安全と一日も早い復旧を心よりお祈り申し上げます。

タイトルとURLをコピーしました