予防監査のためのソリューションにおける取り組み

株式会社エアー 桑原 亮

エアーで開発を担当している桑原と申します。
現在開発中の予防監査のためのソリューションにおける取り組みについて記載します。

まず、メール監査製品の「WISE 365 Search」を紹介します。
「WISE 365 Search」はメール監査に必要な、メール検索用インデックスと
専用クライアントといった主要機能を提供する製品です。

弊社の主要製品の一つである、
「WISE Audit」がメールアーカイブを含むオールインワンであるのに対して、
「WISE 365 Search」はOffice 365に溜められたメールを対象とした製品になっているため、
メールの実体などはOffice 365のメールやアーカイブをそのまま参照しています。

そして、現在開発中の製品が、「WISE AI Monitor」と「Audit workflow Option」になります。

AI機能を用いて予防監査を行うための製品になっており、
AIを用いた不正メールの検知と、検知したメールの監査を行う仕組みで、それぞれ単独での使用も想定しています。

「WISE 365 Search」と組み合わせることで不正メールの自動検知、自動検知したメールの監査、
メールアーカイブを用いた監査のすべての機能が使用できるようになります。

eDiscovery対応しているクラウドサービスの場合、
メールアドレスやキーワード文字列、日時などの条件で検索することは可能ですが、
メール検索に時間がかかる、検索結果が参照しづらいなど、
日々の監査を目的としたサービスの作りになっていない場合があります。
また、予防監査を人力で行うことは、かなりの労力がかかります。

 ★予防監査の大変さについては、下記に掲載しております
  弊社中島のコラムをご参照ください。

 「とある企業のメール監査にみる、「予防監査」の効果と重要性について」
  https://mrisk.air.co.jp/maudit/226/

そこで、予防監査にかかる労力が下げられるように、開発中の新製品では、

 ・監査するべきメールを絞り込むためのAI機能やキーワード検索機能など
 ・多くのメールを監査しやすくするためのUI

といった機能に対して試行錯誤を重ねています。

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