BCCで送るはずが!

株式会社エアー 久保 直樹

メール誤送信のニュースでよく見かけるのが、BCCにするべきものをToやCCで送ってしまうというものです。そもそもBCCの使い方が正しいのかという議論や、どうしてシステムから送らないのかという話もありますが、そうせざるを得ない状況もよく理解できます。多くの方が使うものではありませんが、事実として特定の職種ではBCCを利用します。

例えば、営業の方がフェアに出展し、来場者に早くお礼メールを送りたいとき。営業はスピードが命ですので大抵は一斉送信で送ります。
または、取引先に同じ内容の通達を送る場合。毎回決まったメルマガのようなものであればシステムから送る方が良いと思いますが、送り先が都度変わるような場合にはBCCを使う方が便利だと感じます。

一方で、メールアドレスの流出は「たかが」とは言えないインシデントです。宛先をBCCに設定したいメールを送られる際は細心の注意が必要です。
ただし、人が注意するというのは限界があります。資料を作成した本人がいくら確認しても誤字脱字に気がつかないものです。人はそうだと思い込むとバイアスがかかり、正常にチェックができなくなったりします。また、じっくりやればやるほど時間がかかり効率が落ちることもあります。
そういったご心配がある場合は弊社にご相談ください。

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