AIによるメール判定の盲点?
株式会社エアー 宮地 毅
弊社で開発している「AIによるメール判定システム」にようやく目途がたってきました。
なかなかのシステムと思っていた時にふと、「誤変換が元で AI をすり抜けられないか?」ってことを感じました。
AI というものは、「正しい日本語の正しい文章」を念頭に入れているので、誤変換は盲点?
例えば、私は腱鞘炎の治療のため時折勤務中に一時外出します。
その時、「通院のため、一時外出します。」の一文をメールなどで報告するのですが、なぜか
「痛飲のため、一時外出します。」
… Orz
痛飲するために一時外出するのは、別の治療が必要なものになってしまいますが、文章的にはおかしくはない。
「勤務時間に痛飲はおかしい」という誤変換に気づき、
痛飲 => 通院
に補正できるシステムを今後の課題に挙げています。
他にも個人的なことで弁護士と「調停に持ち込んだ云々」が、
「朝廷に持ち込んだ云々」
…
私個人の生活では後者はあり得ません。
「誤変換によるすり抜けの防止」 なかなか難しいものです。
