災害発生時のセキュリティ
株式会社エアー サポート担当
2024年8月8日に宮崎県の日向灘で地震が発生し、南海トラフ地震臨時情報が発表されました。幸い大きな地震は発生しませんでしたが、今後発生する可能性が高まったと言われています。地震に対する備えとして、情報セキュリティに関しても日頃からバックアップなどの対応が必要です。それだけではなく、災害発生時は非常時に対応した行動が必要になります。
例えば、避難する場合はPCや媒体などが盗難に遭う可能性があるので、安全な場所に保管するか、やむを得ず持ち出す場合は紛失しないよう対策を講じる必要があります。
交通機関がマヒしてリモートワークを余儀なくされる事もありますので、この場合はデータの持ち出し等による情報漏えいを起こさないようにする必要があります。また、停電や通信障害があってもむやみにフリーWi-Fiを利用しない、あるいは暗号化した通信を利用することが望ましいです。
また、災害に関連した情報提供や救援物資、義援金の呼びかけを装ったフィッシングメールやデマメールが出回る可能性があるので、不用意に取り扱う事が無いよう注意する必要があります。
このような注意点に加えて、職場や家庭などの環境によって様々な対応が必要になると考えられます。
災害が発生して連絡が付かなくなってからでは、注意点やルールを伝える事はできません。
手遅れにならないよう、事前にシミュレーションを行いすべき事やルールを取り決めておく必要があるのではないかと思います。
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