不正な会計処理
2025/10/24 関西電力子会社で発覚した数千万円の警備費水増し

警備費用に関する不正を行い、警備会社からキックバックを受け取っていた社員がいたと報じられています。不正の見返りに報酬のやり取りがされる場合、口頭だけでなく隠語を用いてメールで連絡されることがあります。
メールをアーカイブし、そうした用語が使われていないか定期的

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企業リスクその他のニュース
2025/10/24 職場での「ちゃん付け」などでセクハラ認定、佐川急便社

佐川急便社に勤務していた40代の女性が年上の元同僚の男性に「ちゃん」付けで呼ばれるなどしたハラスメントで、元同僚に22万円の賠償金が命令されました。女性はうつ病で退職していたということです。
「ちゃん」付けがセクハラにあたるかについて物議を呼んでいますが、このケースでは容姿についての言及があったことも加味されています。

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情報漏えい
2025/10/20 無印良品通販サイトが受注中止、アスクル社のランサム被害で

無印良品ネットストアは、物流委託先であるアスクルがランサムウェアによるサイバー攻撃を受けた影響で、10月19日以降、受注・出荷業務を全面的に停止しています。アスクルでは現在も復旧の目処が立っていません。1社への攻撃が取引先や物流ネットワークを通じて広範囲に波及する「サプライチェーンリスク」の深刻さ

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メール誤送信
2025/10/3 森林総合研究所で個人情報含むファイルをメール誤送信

1,137名分の個人情報が含まれたファイルを誤って添付し、情報漏えいが発生しました。メール送信時の添付ファイルの取り違えが原因です。
対策としてファイルの分別管理を行うことなどが挙げられていますが、人が作業する以上必ずミスは発生します。複数人でチェックするなどの人的作業では、ヒューマンエラーは完全には避けられません。ツールの導入やシステム面などで同様の事案が起こらないような対策が求められます。

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情報漏えい
2025/10/19 アスクル社でランサムウェア被害、出荷停止続く

アスクルのランサムウェア感染は、アサヒビールの事例に続き、日本企業がサイバー攻撃の標的となる傾向が強まっているように感じます。これまで日本企業は独自の言語により狙われにくいとされてきましたが、攻撃のグローバル化やAIの進化により、その前提は崩れつつあります。

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情報漏えい
2025/10/14 ヤマト運輸社で元従業員が1万社以上の顧客情報持ち出し

ヤマト運輸社の元従業員が、1万社以上の取引先の情報を2社に持ち出し、うち1社で営業活動に使われていました。2社は情報を破棄したとのことですが、信用の毀損といった損害を被っただけに、ヤマト運輸社は元従業員と2社への刑事告訴も検討しています。

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贈収賄
2025/10/14 前岸和田市長を1900万円の収賄と官製談合罪で起訴

業者に入札の最低価格を伝えるなどの便宜を図った見返りに、現金を受け取った疑いが持たれています。返済の約束があったものの、無担保・低金利だったため事実上の賄賂と判断されたようです。

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メール誤送信
2025/10/3 長野県産業振興機構で発生したメール誤送信

733名に送る商談会の案内メールで、「BCC」に設定すべきところ「TO」に設定してしまい、メールアドレスがわかる状態になっていました。メールアドレスは保護されるべき個人情報であり、悪用されれば、流出したメールアドレスの企業の利益を損ねる結果にもなりかねません。

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不正な会計処理
2025/10/10 ガス大手エア・ウォーター社で不適切会計、影響額25億円

ガス大手のエア・ウォーター社とその子会社で損失計上を先送りする不適切会計が発覚し、その影響額が現時点で計25億円に及ぶことが分かっています。経緯としては、子会社の日本ヘリウム社で自主点検で発覚したことに端を発し、エア・ウォーター社や他の子会社2社での不適切会計も見つかっていました。

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メール誤送信
2025/10/10 神戸市外大で発生したメール誤送信

案内メールの送信時にBCCではなくCCを使用したことで、メールアドレスが漏えいする事態が発生しました。
BCCを使うべき場面でCCを選んでしまうと、受信者全員に他人のメールアドレスが表示され、個人情報の漏えいにつながります。

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