独禁法やカルテル、入札談合に関するニュースを一覧にまとめています。
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2026/6/26 エディオン子会社にフリーランス法違反勧告新着!!
個人事業主への報酬を不当に減額したとして、エディオン子会社のジェイトップ社に公取委の勧告が出されました。フリーランス保護法は立場が弱くなりやすい個人事業主を保護し、公正な取引環境を確保するためにできた法律です。企業に悪意がなくても従来の慣行が法令違反と判断されることがありますので、取引慣行を定期的に見直すことが重要です。
2026/7/28 東海3県でマンション修繕談合の疑い、20社に公取委が立ち入り
近年、老朽化したマンションの大規模修繕の需要が高まる中、談合によって価格競争が阻害されれば、管理組合や住民が本来より高い工事費を負担することになりかねません。施工会社からマージンを受け取ったとみられる企業もあるようです。今回の調査を通じて実態が解明され、公正で透明性の高い発注・施工体制が確立されることが期待されます。
2026/7/24 イリソ電子工業社に下請法違反勧告、金型無償保管
コネクター製造大手のイリソ電子工業社が、車載用機器のコネクターなどの製造を委託した下請事業者34社に金型などを無償保管させていたとして、公正取引委員会が保管費用の支払いや再発防止を求める勧告を行いました。
2026/7/21 HOYA社に下請法違反勧告、医療機器メーカーで初
HOYA社が、内視鏡部品の製造委託先に金型などを無償で保管させていたとして、下請法(現・中小受託取引適正化法)違反を認定されました。医療機器メーカーに対する同法に基づく勧告は初めてとのことです。同社は「下請け事業者から保管費用の請求がなかったため支払
2026/7/17 鳥取市の車部品メーカーに下請法違反勧告、金型無償保管
発注予定のない金型を委託先企業に無償で保管させていたとして、ダイヤモンド電機は公正取引委員会から勧告を受けました。金型の保管はスペースや管理の負担が大きく、取引先にとっては見えにくいコストとなりがちです。サプライチェーン全体の持続可能性が重視される中、公正で透
2026/7/16 富山市の座席メーカーに下請法違反勧告、代金減額や金型無償保管
下請事業者に対して代金を不当に減額したり、金型を無償保管させたことが取適法違反と認定されました。取適法は今年改正され、適用対象となる事業者の拡大や規制の見直しが行われるなど、不当な取引慣行の是正が進められています。下請事業者に発注している企業は、改めて自
2026/7/14 「セブンイレブン」の冷蔵設備で談合の疑い、3社に立ち入り検査
富士電機社など3社が、セブンイレブンの冷凍冷蔵設備の製造納入業者を選定する入札で談合を行っていたとして、独占禁止法違反の疑いで公取委が立ち入り検査を行いました。セブンイレブンは数年おきに都道府県ごとの業者を選定して発注、フランチャイズ加盟店に貸与するなどし
2026/7/8 ノーリツ社に下請法違反勧告、金型無償保管で
下請け企業41社に金型を無償で保管させたとして、取適法違反が認定されました。中には約20年にわたり金型を保管していたケースもあったようです。金型の無償保管は慣例として行われてきた面があるようですが、保管スペースの確保や在庫管理などの負担を下請け企業に強いることにな
2026/6/30 スーパーの「フィール」に独禁法違反の疑い
取引先従業員に陳列など本来の納品業務を超える作業を無償で行わせていたとして、独禁法違反(優越的地位の乱用)の疑いで確約手続きが適用されました。スーパーマーケットでのこのような事例は今回が初めてではありません。
2026/6/26 ダイヘン社に下請法違反勧告、金型無償保管で
長期間発注が無い場合でも金型を無償保管することは、業界の商慣行として行われてきた側面があります。しかし、保管場所の確保や維持管理、棚卸しのコストを一方的に負担させているとして、公取委が勧告する事例が相次いでいます。取適法は今年改正があり規制内容が見直されてい