●2022/6/6 1年間のフィッシングの動向をまとめた「フィッシングレポート 2022」公開(マイナビニュース)


直近一年間のフィッシングメールのレポートによると、2021年下半期は届け出のあった件数がこれまでで最も多かったとのことです。フィッシングは文面が不自然な日本語なので見分けられるという言説もありましたが、最近では本物と見分けがつかないほど巧妙になっています。
うっかりクリックして企業活動を止めないために、疑わしいメールはその旨教えてくれるようなツールを導入するのも手かと思います。
怪しいメールを警告してEmotetやマルウェアの被害対策に。「受信Alert」など多彩な機能のOutlookアドイン
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