2025/12/12 ハウステンボスに不正アクセス、個人情報149万人分漏えいの恐れ
ハウステンボスは、8月に発生した社内システムへの不正アクセスに関する調査結果を発表しました。取引先や役職員のマイナンバー情報を含む、約149万人分の個人情報が漏えいした可能性があるとのことです。現時点で流出による被害は確認されていませんが、サーバー内のデータの一部が第三者によっ
ランサムウェアの代表的な感染経路3選
警視庁発表の令和7年上半期の「サイバー空間をめぐる脅威の情勢等についての発表資料」によると、令和7年上半期におけるランサムウェアの被害報告件数は116件と令和4年下半期と並び最多となっており、ランサムウェアの被害は近年増加傾向にあります。ランサムウェアの被害を未然に防止するためには
2025/12/5 「駿河屋.JP」への不正アクセスでクレジットカード情報など3万人分流出
7月に「駿河屋.jp」が受けた不正アクセスの続報です。DBへの攻撃ではなく、監視ツールの脆弱性を突いた決済ページ用のJavaScriptの改ざん(Webスキミング)が行われ、侵害検知から決済停止までの約2週間の間にクレジットカードを利用した約3万人の個人情報が流出
2025/12/5 大手保険会社数社で計10万件の情報漏えい、審調社へのランサム攻撃で
損害査定業務などを行う審調社が6月に受けたランサムウェア被害について、最終報告が公表されました。一部業務を委託している複数保険会社の顧客情報を含む、約10万件の情報が漏えいした可能性があるとのことです。現時点では情報の不正利用は確認されていませ
2025/11/27 アサヒGHDのランサムウェア被害、個人情報恐れ191万件と発表
サイバー攻撃の発覚後、アサヒHDは感染経路や被害状況、復旧の進捗について記者会見を開きました。完全復旧は2026年2月以降をめざすとのことです。ランサムウェア集団と接触せず、バックアップを活用して自力で復旧を進められている点は、これまでのBCP対策がしっかり機能した証だと感じます。今後はバックアップのさらなる強化やBCPの再設計に期待が高まります。
2025/11/14 「無印良品」で顧客情報流出の可能性、アスクル社のランサム被害で
アスクル子会社へのランサムウェア攻撃の余波が、無印良品のEC業務停止と顧客情報流出の可能性という深刻な事態を招いています。良品計画は氏名・住所・電話番号などの情報が対象になり得ると公表し、現時点で悪用は確認されていないものの、注意喚起を強化しています。
2025/10/20 無印良品通販サイトが受注中止、アスクル社のランサム被害で
無印良品ネットストアは、物流委託先であるアスクルがランサムウェアによるサイバー攻撃を受けた影響で、10月19日以降、受注・出荷業務を全面的に停止しています。アスクルでは現在も復旧の目処が立っていません。1社への攻撃が取引先や物流ネットワークを通じて広範囲に波及する「サプライチェーンリスク」の深刻さ
2025/10/19 アスクル社でランサムウェア被害、出荷停止続く
アスクルのランサムウェア感染は、アサヒビールの事例に続き、日本企業がサイバー攻撃の標的となる傾向が強まっているように感じます。これまで日本企業は独自の言語により狙われにくいとされてきましたが、攻撃のグローバル化やAIの進化により、その前提は崩れつつあります。
2025/10/2 アサヒGHDにランサム攻撃、複数部署で受発注システムなど障害続く
ランサム被害の影響で限定ビールの発売が中止され、国内の受注・出荷も一時停止するなど、大きな混乱が生じました。企業規模を問わず、サイバー攻撃は日常的に発生しており、特にランサムウェアの被害が再び増加傾向にあります。
2025/9/24 宮城学院にランサム被害、学生の個人情報流出
この30年に在籍した約3万人分の個人情報が漏えいした恐れがあります。日々の業務に追われ、セキュリティにまで手が回らない企業・団体も多いと聞きます。一方でこのようなインシデントは事後対応やその後の信用を損なうことにもなりますので、
