BCC入れ忘れ誤送信にご用心
株式会社エアー 平野 虎之介
皆さんはBCC入れ忘れ誤送信をご存じでしょうか。月に2-3回はニュースになるほど、非常によくあるメールの誤送信です。特に外部へ一斉送信する方(広報や営業、カスタマーセンター等)は注意が必要です。その理由を具体例で見ていきましょう。さて、こちらのケースはどこがダメなのでしょうか?
・メルマガ配信など不特定多数への一斉送信で、全てのメール宛先をTOにして送った。
答えは「全てのメール宛先をTOにして送った」という部分です。なぜかと言いますと、TOおよびCCは宛先が公開情報として送信されるため、受信者もTO・CCにどんなメールアドレスが入っているのか確認できてしまいます。そのため、上記のケースでは受信者が他の受信者のメールアドレスを確認できる状態でメールを送ったことになります。
案外認識できていないことがありますので、一斉送信をしうる従業員が本当に「TO/CC/BCC」を理解しているか、理解している場合でも「うっかり」が発生する環境ではないか、あらためて確認いただくことを推奨します。
また、対策としてよく挙げられる手法に人によるダブルチェックがあります。人に任せた確認は常に確認漏れのリスクが付きまとい、あまり有効な方法とは言えません。
システムで対策すれば、設定と動作が適切な限り、漏れのないチェックが可能です。エアーの提供するWISE Alertと365 Alertでは、条件に当てはまった場合に確認を促すほか、BCCに強制変換するような機能もございます。
誤送信リスクの低減に向けて、システムでの対策をご検討される場合はぜひ弊社へご相談ください。どういった運用が適切かを含めてご提案させていただきます。
送信前の警告で誤送信を防ぐ専用サーバ不要のシンプルな誤送信防止Outlook アドイン
WISE Alertの概要を見る
スマホ・タブレットのメール誤送信を防ぐクラウドサービス
「365 Alert」の概要を見る
これまでの社員コラムをチェックコラム一覧を見る