このページでは、メールの宛先をBCCにしたつもりがTOやCCに入力したことで起こった誤送信のニュースをまとめています。誤送信以外のニュースは「企業リスク関連ニュース」からご覧ください。
2026/5/5 酒田市でメール誤送信、649人分の個人情報漏えい
酒田市が主催した式典の参加者649名に案内メールを送信した際、受信者同士のアドレスや氏名が見える状態になっていました。BCCに入れて送信するべきところTOやCCに入れて送信してしまうケースが多く発生しています。また式典準備により指摘を受けた後の対応が遅れたとのことです。
2026/4/27 岡山県で発生したメール誤送信、個人情報漏えい
今回の事案はメール一斉送信時の宛先設定ミスにより、事業所のメールアドレスが他の送信先から閲覧可能な状態となったものでした。メールは手軽な反面、設定や確認を誤ることで意図せず情報が共有されてしまうことがあります。
2026/3/6 キリンビール社でメール誤送信、1512件のメールアドレス流出
メール送信時のBCCとTOの設定ミスにより、約1,500件のメールアドレスが漏えいしました。大企業は日々送るメルマガの頻度が高く、送信先の管理が複雑になっていると思われます。メール誤送信が起こるとこうした事後対応の必要も出ますので、メール配信システムの利用を
2026/3/18 NHKでメール誤送信 約3.2万人のメールアドレス流出
システム保守を担当している外部業者によるメール誤送信が起きました。運用担当者に送信するはずのメールを誤って登録者全員に送付し、互いのアドレスが確認できる状態になってしまっていたとのことです。今後はメール送信の仕組みを改修するだけでなく、外部委託先
2026/2/2 大阪教育大学で発生した2度のメール誤送信
2度にわたるメール誤送信が発生し、学生メールアドレスが閲覧可能な状態となりました。大学では「学生○年向け」や「学科全体向け」のメーリングリストを作成したり、配布リストをExcelで管理したりすることが多いそうですが、リストやメーリングリストを誤ってCC欄に挿入したことが原因と考えられま
2025/11/25 鳥取県観光戦略課でメール誤送信、訂正メールを急いで配信
空港の利用状況を通知する関係者向けのメールで、送信内容の誤りを訂正するメールを送信したところ、BCCに設定すべきところCCに設定しており、受信者間でメールアドレスが閲覧できる状態となっていました。送信内容の誤りが判明し、訂正メールを急いで送信したことでダブルチェックを怠ってしまった
2025/10/3 長野県産業振興機構で発生したメール誤送信
733名に送る商談会の案内メールで、「BCC」に設定すべきところ「TO」に設定してしまい、メールアドレスがわかる状態になっていました。メールアドレスは保護されるべき個人情報であり、悪用されれば、流出したメールアドレスの企業の利益を損ねる結果にもなりかねません。
2025/10/10 神戸市外大で発生したメール誤送信
案内メールの送信時にBCCではなくCCを使用したことで、メールアドレスが漏えいする事態が発生しました。
BCCを使うべき場面でCCを選んでしまうと、受信者全員に他人のメールアドレスが表示され、個人情報の漏えいにつながります。
2025/9/26 愛知県犬山市で発生した国勢調査員へのメール誤送信
国勢調査は5年に一度の重要な業務で、調査員も短期雇用が多いため、情報共有には配慮が必要です。今回の犬山市によるメール誤送信は、BCCとすべきところをCCで送ったことで、個人情報であるメールアドレスが漏えいしてしまいました。一斉配信時の宛先数制限も影響しており、専用のメール配信ツールの導入や、
2025/9/3 大阪市がふるさと納税で委託の業者で発生したメール誤送信
大阪市のふるさと寄付金を管理する委託事業者が、返礼品提供事業者の宛先をBCCに入れるべきところTOに入れてしまい、メールアドレスが流出しました。
このような誤送信は少しのミスが大きな被害に結びつくリスクがあり、多忙な場合などは見落としによって発生しがちです。