2026/2/20 製造業(アドバンテスト社)でランサムウェア被害の可能性
アドバンテスト社がランサムウェア攻撃を受けた可能性が指摘されています。これは、製造業がサイバー攻撃の標的となりやすいという脅威の一例といえます。警視庁の調査によると、ランサムウェア被害の約半数は製造業で発生しており、今後は情報共有の促進と防御体制の一層の強化が求められています。
2026/2/12 アットホーム社に不正アクセス、個人情報漏えいの可能性
アットホームの「引越し見積もり」管理システムにおいて不正ログインが確認され、利用者や取引先の情報が漏えいした可能性があるとのことです。現時点で二次被害は報告されておらず、原因については引き続き調査が進められています。一般的に、パスワード流出や設定不備が外部からの侵入契機となるケースは多く
2026/1/21 JR九州グループ会社に不正アクセス、従業員約1.4万件情報流出の恐れ
JR九州のグループ会社で不正アクセスがあり、従業員約1.4万人分の情報が漏えいした可能性があります。JR九州本体への影響は確認されていませんが、サイバー攻撃では子会社や関連会社が攻撃の端緒になることがあります。グループ全体でセキュリティ水準を揃え、体制を見直す必要があるでしょう。
2025/12/25 JNSAが「2025年セキュリティ十大ニュース」を発表
JNSA(特定非営利活動法人 日本ネットワークセキュリティ協会)が、2025年に発生した重大なセキュリティ事案のランキングを発表しました。いずれも、皆さんの記憶に残っている出来事ではないでしょうか。相次ぐ有名企業へのサイバー攻撃はもちろんですが、今年は 生成AIを悪用した事件
2025/12/12 アスクル社で個人情報74万件漏えい、ランサム被害レポート公開
アスクル社が10月に発表したランサムウェア被害の全容を公表しました。顧客情報や取引先の情報など74万件の情報漏えいの他、攻撃手法や初動対応のレポートなどを詳細に発表しています。侵入の詳細な手口は解明されなかったものの、攻撃は4カ月前の6月に業務委託先の認証情報の不正取得による不正侵入と潜伏から始まっていました。
2025/12/12 ハウステンボスに不正アクセス、個人情報149万人分漏えいの恐れ
ハウステンボスは、8月に発生した社内システムへの不正アクセスに関する調査結果を発表しました。取引先や役職員のマイナンバー情報を含む、約149万人分の個人情報が漏えいした可能性があるとのことです。現時点で流出による被害は確認されていませんが、サーバー内のデータの一部が第三者によっ
2025/12/5 「駿河屋.JP」への不正アクセスでクレジットカード情報など3万人分流出
7月に「駿河屋.jp」が受けた不正アクセスの続報です。DBへの攻撃ではなく、監視ツールの脆弱性を突いた決済ページ用のJavaScriptの改ざん(Webスキミング)が行われ、侵害検知から決済停止までの約2週間の間にクレジットカードを利用した約3万人の個人情報が流出
2025/12/5 大手保険会社数社で計10万件の情報漏えい、審調社へのランサム攻撃で
損害査定業務などを行う審調社が6月に受けたランサムウェア被害について、最終報告が公表されました。一部業務を委託している複数保険会社の顧客情報を含む、約10万件の情報が漏えいした可能性があるとのことです。現時点では情報の不正利用は確認されていませ
2025/11/27 アサヒGHDのランサムウェア被害、個人情報恐れ191万件と発表
サイバー攻撃の発覚後、アサヒHDは感染経路や被害状況、復旧の進捗について記者会見を開きました。完全復旧は2026年2月以降をめざすとのことです。ランサムウェア集団と接触せず、バックアップを活用して自力で復旧を進められている点は、これまでのBCP対策がしっかり機能した証だと感じます。今後はバックアップのさらなる強化やBCPの再設計に期待が高まります。
2025/11/14 「無印良品」で顧客情報流出の可能性、アスクル社のランサム被害で
アスクル子会社へのランサムウェア攻撃の余波が、無印良品のEC業務停止と顧客情報流出の可能性という深刻な事態を招いています。良品計画は氏名・住所・電話番号などの情報が対象になり得ると公表し、現時点で悪用は確認されていないものの、注意喚起を強化しています。