2026/3/30 かんでんエンジニアリング社で約2億8千万円の水増し請求

2026/3/30 関西電力系、配電工事の警備費用水増し2億8800万円 25年まで10年で (日本経済新聞)
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUF304IW0Q6A330C2000000/

AIRはこう視る

かんでんエンジニアリング社の社員が、警備会社による水増し請求に10年間関与し、6人が1280万円の見返りを受け取っていました。水増し請求の被害を受けていたのは親会社の関西電力送配電社ということです。

このケースは取引先と社員が結託した典型的なキックバック型不正ですが、内部通報で発覚している通り、このような不正は通常の監査のみでは見つけづらいことに注意が必要です。
この種の不正では、メールに証拠が残りやすいという特徴があります。請求書には残らない含む私的なやり取りに「調整」「戻し」といったキーワードが含まれていないか、また異常なやり取り量がないかなどを、メール監査で見つけられる可能性があります。

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