2025/6/11 ソフトバンク社の委託先で約14万件の顧客情報持ち出し

2025/6/11 ソフトバンク、個人情報14万件流出の恐れ 協力会社の元従業員が無断で顧客名簿持ち出し (産経新聞)

https://www.sankei.com/article/20250611-3YAKSX2NZBGEBGSB3ZDCH7YU64/

AIRはこう視る
コールセンター業務委託先のUFジャパン社から、その協力会社の元従業員がUSBメモリで約14万件分の顧客情報を持ち出していました。
UFジャパン社は、第三者が物理的にもオンライン上でもアクセスできる杜撰なセキュリティ管理を行っていましたが、ソフトバンク社の監査には虚偽の報告をしており、第三者からの情報提供で発覚しました。ソフトバンク社は情報の取り扱いを常時監視する体制を整えるなど、業務委託先の環境を見直すとしています。
今回のように業務委託先が無断で他の協力会社と契約していたケースなど、委託先企業の監視体制を完全に整えることは難しいですが、「監視されている」という意識付けを行うだけでも、不正の抑止に繋がります。アクセス制御やメール監査製品の導入をおすすめします。

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