2026/4/24 トヨタ自動車社で保険会社の出向者による情報持ち出し新着!!
今回の発表では、出向という形で人材が行き交う中で、大企業での情報管理の難しさを感じます。特に近年、保険会社を中心に情報の持ち出しや管理不備に関するニュースが相次いでおり、業界や企業の枠を超えた共通課題であることが浮き彫りになっています。教育や規定、運用面での見直しが
2026/4/10 オカムラ社海外子会社に不正アクセス、情報漏えいの恐れ
タイの連結子会社において、外部からの不正アクセスとみられる事象が発生し、一部情報が流出した可能性が確認されたとのことです。一方で、不正アクセスがいつの段階で把握されたのかについては、やや分かりにくさが残ります。現時点では具体的な被害は確認されておらず、業務も通
2026/3/30 矢崎部品社に下請法違反勧告、金型等の無償保管で
自動車部品の製造委託を巡り、金型などを無償で長期間保管させていたとして、公正取引委員会が下請法違反を認定しました。注目したいのは、委託側が「代金に保管費用は含まれている」と認識していた一方で、受託側はそうした認識を持っていなかった点です。立場によって受け止め方が大きく異なっていたこと
2026/3/24 富士通フロンテック社に下請法違反勧告、金型無償保管で
富士通子会社の富士通フロンテック社が、下請け企業48社に金型など約2500個を無償で保管させていたとして、公取委から再発防止などを勧告されました。下請企業の所有する金型を廃棄する際にも承認を必要としていた点も問題とされています。金型等の無償保管による違反は
2026/3/6 キリンビール社でメール誤送信、1512件のメールアドレス流出
メール送信時のBCCとTOの設定ミスにより、約1,500件のメールアドレスが漏えいしました。大企業は日々送るメルマガの頻度が高く、送信先の管理が複雑になっていると思われます。メール誤送信が起こるとこうした事後対応の必要も出ますので、メール配信システムの利用を
2026/3/19 マツダ社のシステムに不正アクセス、個人情報漏えいの疑い
倉庫業務の管理システムに不正アクセスがあり、約700件の個人情報が漏えいした疑いがあります。件数としては少ないかもしれませんが、他の情報と組み合わせて悪用されるリスクがあります。今後同様のことが起きないよう、システム面を含む抜本的なセキュリティ対策の強化が求められます。
2026/3/13 日本トーカンパッケージ社に下請法違反勧告、印判無償保管
2025年5月の下請法Q&A改訂により、金型等の無償保管が「不当な経済上の利益の提供要請」として違反と明確化されました。これに続き、2026年1月施行の改訂「中小受託取引適正化法(取適法)」では、これまで資本金要件により対象外であった比較的
2026/3/10 YKKAP社に下請法違反で再発防止勧告、金型無償保管で
建材大手のYKKAP社が委託業者に金型4997個などを無償で保管させていたとして、公正取引委員会が下請法(現中小受託取引適正化法)違反で勧告を行いました。YKKAP社は保管料を支払う必要性は認識していたものの、下請け企業からの請求がなく支払いを行わなかったということです。
2026/3/6 村田製作所社に不正アクセス、社外データ漏えいの可能性
村田製作所で不正アクセスによる情報漏えいの可能性があります。近年は攻撃者側もAIを活用し、サイバー攻撃を高度化させています。多くの企業が日常的にサイバー攻撃を受けており、完全な予防は難しいのが実情です。ただ、被害を受けた場合は事業の継続が難しくなる恐れもあるため、
2026/3/3 ニデック社の不適切会計の第三者委員会が調査報告書を公表
ニデック社で判明した不適切会計に関して、第三者委員会が調査報告書が発表されました。追加の減損損失は2500億円規模とされ、創業者の永守氏の強いプレッシャーによって引き起こされたとされています。「強い経営者」と「健全な内部統制」