2026/1/29 首都高の入札談合で公取委が4社に排除措置命令の方針

2026/1/29 首都高の清掃巡る入札談合 受注4社に排除措置命令へ 公取委 (毎日新聞)
https://mainichi.jp/articles/20260128/k00/00m/040/181000c

AIRはこう視る

昨年10月に立ち入り検査が報じられた首都高の清掃をめぐる入札談合で、公正取引委員会が受注の4社に排除措置命令の方針です。
談合は遅くとも2017年から行われており、計80億円にのぼるケースもありました。談合を自主申告しリーニエンシーが適用された会社を除く数社に対しては、さらに計約5億数千万円の課徴金納付が命じられるようです。
首都高は公的な側面を持つ「特殊会社」にあたり、入札談合によって公的資金が不当に高額になる恐れがあります。利用者の一人としても、内部監査機能の強化を切に願います。

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