消し忘れが命取り!幽霊アカウントによる「正規ログイン」という名の情報漏洩
企業の情報漏洩対策において、どれだけ強固なセキュリティシステムを導入しても防げない盲点、それが「退職者アカウント(幽霊アカウント)」の悪用です。なぜなら、これは「外壁を破る攻撃」ではなく、「本物の鍵を使った侵入」だからです。この問題の厄介な点は、「元従業員による内部不正」と
2026/6/19 八代市でメール誤送信、農家62人の個人情報漏えい
八代市の職員が米農家の交付金申請に必要なファイルを誤送信し、62名の氏名と出荷予定数量が漏えいしました。今後は複数職員での確認を徹底するということですが、目視による確認には限界があり、業務負荷が高まることも懸念されます。人によるチェックだけではなく、
2026/6/8 川崎市宮前スポーツセンターで発生したメール誤送信、取り消し機能で再発
川崎市からスポーツセンターの運営を任されている事業者で、スポーツ教室の当選通知メール送信時に、本来BCCで送るべき複数の宛先を「TO」に入力したまま送信し、受講者552名分のメールアドレスを流出していました。事故発覚後
2026/6/20 大阪国税局職員が偽警察官に納税者情報を漏えい
詐欺の手口は生成AIの活用や組織化によって年々巧妙になっています。今回は大阪国税局の職員が警察官を名乗る人物の電話を信じ、納税者情報を外部へ送信しました。 今となってはフィッシングや詐欺電話の被害は誰にでも起こり得ます。セキュリティの
2026/6/8 北陸電力社で発生したメール誤送信
取引先202件に対して共用システムの使用状況を確認するメールを送る際、BCCに設定すべきところをTOに設定して送信したことで、取引先間でメールアドレスが見える形になっていました。このようなケースが発生する原因として、メールアドレスの漏えいが
退職者のメールアカウント、そのままにしていませんか?
多くの組織では、何らかのメール送信ルールが設けられています。宛先の確認方法、CC・BCCの使い分け、社外送信時の注意点など、あなたの会社でも設定されていないでしょうか。それでもなお、メール誤送信は完全にはなくなりません。この事実は、「ルールが足りない」
2026/6/8 北海道の2病院で最大51万件の顧客情報流出、処分予定のHDDが転売
医療センターなどで、廃棄を委託したハードディスクがインターネットオークションで転売され、最大51万人分の患者情報が流出した可能性があります 医療情報のような機微性の高いデータは廃棄段階こそ、サイバー攻撃に続き漏えいのリスクが高いのかもしれません。
2026/6/8 九州電力送配電社で最大1090万件分の情報漏えい、記憶媒体紛失で
顧客情報を保存した外部記憶媒体を紛失し、最大1,090万件分の情報漏えいの可能性があると発表しました。サイバー攻撃ではなく、一時的に利用していたバックアップ用媒体の管理不備が原因のようで、運用面の隙が事故につながったと考えられます。強固なセキュリティ対策があって
2026/6/5 西宮市国際交流協会でメール誤送信、373人分の個人情報漏えい
別のファイルを誤って添付し、373名分の氏名や住所などの個人情報が漏えいしました。こうした情報漏えいの対策はダブルチェックや目視ではなく、人はミスをするという前提に立った仕組みの整備が必要です。例えば、送信前に添付ファイルの名前や内容を確認できるシステムを導
2026/6/2 広島県のセミナー運営委託先で発生した個人情報漏えい
中国新聞の朝刊に記載したセミナー受付用のQRコードが誤っており、申込者の情報が閲覧できる状態になっていました。QRコードは見ただけではリンク先や設定内容が分からないため、事前に遷移先などの確認が必要です。確認フローの見直しを含め、同様のミスが起こらないような仕組みの整備が求められます。
